山形県共作連

山形県小規模授産施設・共同作業所連絡協議会

トピックス

お知らせ

  • 第29回 山形県小規模授産施設
    共同作業所連絡協議会  指導員研修会
    日時: 平成24年9月1日(土)午後1時 〜 9月2日(日)昼まで
    場所: 鳥海山荘
    酒田市草津字湯ノ台66-1
    TEL 0234-61-1727

    お問合わせ
    担当:北庄内地区
    支援センターなのはな畑・五島
    TEL 0234-64-4650

今年度の予定

 

会長あいさつ

「もう一度みんなで」

平成22年10月
会長  船山 英子

 連日の猛暑といわれた日々も、ようやく涼風が吹き、秋が感じられる今日この頃です。
 当会も発足して四半世紀になりました。
 養護学校(現在の支援学校)卒業後の子供達に、地域の中で生活し、仲間作りの場としその中で少しでも仕事が出来るように、そして、一日の中で保護者の方々の精神的、肉体的な負担を少しでも軽くして介護に努めてもらおうという思いで作業所が作られました。作業所作りの中心は、保護者、教育関係者、地域の方々、学生さん等多くおられました。
 数少ない作業所が、お互いの苦労話や夢を語り合いながら、行政にも私達の声を届けようという目的で会が発足しました。その後県内に作業所が多く作られ、当初の目的の他に職員の給料を含む身分保障問題が大きく語られ、運動の中で大きな要素になった経緯があります。県内だけではなく、この運動は国内でも、進められておりました。
 昨年、新政権が発足し、問題となっていました自立支援法が廃止され、新法を作ると政府は約束しました。それには障がい者制度改革推進本部を設置し、検討を進めるという事でした。ところが廃案となった、自立支援法の「改案」が推進本部に通告もなしに国会に提出されました。(参議院選挙のため審議されず)これをどのように解釈すればいいのでしょう。
 障がい児・者は望んで障がいを持ったのではなく、親も望んで障がい児の親になったのではありません。
 これまでの障がい児・者の立場がどんなものであったのか、もう一度振り返りながら、大変厳しい状況の中で〃生きる〃人達の思いを、願いを共有し、安心・安全な生活が出来る社会づくりに、力を合わせて進んでいきたいと思います。

一目之羅 不能得鳥