山形県共作連

山形県小規模授産施設・共同作業所連絡協議会

トピックス

 □ 総会・研修会 平成30年5月15日(火)

 □ 第35回職員研修会
   平成30年9月1日(土)、2日(日) 黒沢温泉 悠湯の郷ゆさ

 □ 山形県障がい福祉課長との懇談会 平成30年10月頃


☆ 県庁売店前 販売会
     毎月 第3水曜日 11:30〜12:30 頃

 

会長あいさつ

思い

平成24年10月
会長  船山 英子

 いらっしゃいませ、少々はずかしそうに小さな声で、でも自慢気に、初めてお客様をお迎えした時の輝かしい笑顔。
 5月17日に、わたしの会社で待ち望んでいた桜舎カフェオープンの模様です。
 30年前、3名の利用者、2名の指導員の基に、無認可の作業所がオープンした時とは大きな差を感じました。
 公的な資金的援助もなく4年間過し、その後、作業所に対する助成金が県から受けられる様になりました。その頃には、県内にも数ヶ所の作業所が作られ、それに伴って、お互いの情報交換をやり、県・国に対する要望、提言等が出来る団体として現在の当会が誕生しました。
 私達の願う事は、重度な障害を抱えていても社会の一員として権利を有し、就労が確保出来て、安心して地域の中で生活できる。この三点が最も重要な事と考えています。
 居住の在り方については、数年前より、当会でも重点的に議論もされ、県・国にも要望書を提出し続けているところです。
 当会のそれぞれの事業所さんとしても考えれる事も多くあると思います。
 ほとんどの利用者さんは、生まれてから、現在まで、保護者の介護で生活して来ております。親ばなれ、子ばなれがスムーズ行くのだろうかと、心配される事もその一つです。
 わたしの会社でも、グループホーム作りに懸命に取り組んでいますが、この問題は、本人、保護者、事業所が一つになり不安材料を最小限にして、親・子ばなれがうまく行くように、グループホームを利用するにあたり、訓練も取り入れながら、進めていこうと最終的な話し合いを進めているところです。